若いころはあまり深くスキンケアについて考えていませんでした。
だから、新しく何か違う化粧品を使おうと考えたりもしなかったんです。
ずっとこれだけを使い続けようと思っていた化粧品があったんです。
それを使い続けていたのですが、突然、乾燥するようになりました。
ずっと使い続けており、スキンケアはまったく変えていなかったのにどうしてって思いました。
これまで乾燥することなんてなかったので、ショックでしたが、乾燥するようになったので化粧品を変えるしかありません。
大急ぎでネットを調べたりしました。
また、美容家の意見を参考にしたりもしました。
そして、保湿力が少し高めの化粧品に変えたんです。
化粧品を変えたら肌が乾燥することはなくなりました。
しかも、敏感肌用なので肌にも安心して付けられます。
ずっと自分の肌は決して弱くないと思い続けていたのですが、そうではないことにもこのころに気が付きました。
評価が高いのに、なぜか私には合わない化粧品があったからです。
実は、敏感肌だったことにようやく気が付いたので、保湿力があって敏感肌でも使える化粧品を使うようになりました。
おかげで肌荒れなどを起こすことも激減しました。
化粧品選びがとても大事なことにようやく気が付いたという感じです。
そして、自分の肌質をちゃんと把握しないといけないこともわかりました。
勘違いして化粧品選びをしてしまうと、あまり効果が出なくなってしまいます。
どんなに評判が良い化粧品も肌質に合っていなければ合わないことを痛感しました。
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